長期エネルギー貯蔵

LAESの作動原理

HIGHVIEW POWERの液化空気エネルギー貯蔵システムの用途

Highview PowerのCRYOBatteriesは柔軟性が高く、発電サポートに加え、送電網と配電ネットワークへの安定化サービスの提供、さらにエンドユーザーへのバックアップ電源としても機能します。

作動原理

当社の特許取得済みの液化空気エネルギー貯蔵技術は、ターボ機械、発電、産業ガスの各セクターで確立されたプロセスを利用しています。

ステージ1.システムの充電

余剰電力を活用し、フィルターを通した空気を空気液化装置で圧縮・冷却して液化します。 700リットルの空気が1リットルの液化空気になります。

ステージ2. エネルギー貯蔵

液化空気は、エネルギー貯蔵庫として機能する低圧の断熱タンクに貯蔵されます。 一つの貯蔵タンクは、1ギガワット時のエネルギーを貯蔵できます。

ステージ 3. 放電

電力が必要となった場合には、ポンプで昇圧した液化空気を気化させ、これにより発生した高圧空気により多段タービンを駆動し、発電します。

Cryogenic Energy Storage Process

エネルギー貯蔵のアプリケーションとサービス

提供可能サービス

発電

再生可能エネルギー発電所の出力安定化
エネルギー裁定取引
ピークシェービング
発電所の熱効率向上

送電

送電容量調整
慣性力サービス
周波数調整
電圧
調整

配電

無効電力
電圧調整
短絡事故検知
配電損失防止

エンドユーザー

電力バックアップ
電力利用最適化
廃熱・廃冷熱の活用

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