CFBを極めて40年

バイオマスガス化炉

バイオマス・廃棄物に経済的かつ高効率に対応

バイオマスガス化炉

ガス化は石炭や石油、木質バイオマスといった従来の燃料に新たな価値を付加できます。
また、ガス化により、建築廃材や森林からの伐採材、製紙業界からの廃材、廃棄物(都市ごみ)等のエネルギー活用を拡大することができます。

私たちのガス化炉から得られる高温の生成ガスは、既存の化石燃料に比べると発熱量は低いですが、例えば、石灰キルンやセメント焼成炉で使用されている高価なガスや液体燃料の低減、従来型石炭焚きボイラでの助燃による二酸化炭素排出量の低減が可能になります。

特に、バイオマスガス化炉から得られる生成ガスと石炭との混焼は、燃料のフレキシビリティが高まると同時に、再生可能燃料の利用率が向上し二酸化炭素排出負荷の低減が実現できます。 現在まで、既設の石炭焚きボイラへのバイオマスガス混焼で、極端な付着や腐食の進行は確認されていません。

また、蒸気や酸素をガス化炉で使用することで、生成ガスは冷却され、バイオディーゼルやメタノールのような
再生可能液体燃料を製造する原材料としても活用できます。

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