CFBを極めて40年

事業用発電

高い信頼性、燃料多様性、環境負荷の低減を実現する

事業用発電

最大限の信頼性を実現する次世代CFB

私たちの次世代CFBは、Siemensの垂直蒸発管型ベンソンボイラ技術を取り入れた最新の超臨界や超々臨界の貫流ボイラ技術であり、300MWe以上の設備に適用されます。事業用発電プラントのお客様にもCFBの燃焼技術と高効率な超臨界技術をお届けできます。

超臨界ボイラは、従来の自然循環ボイラに比べ、プラント全体の効率を5-10%改善することができ、その結果、発電量(MWe)当りに必要な燃料や水、空気の消費量と共に灰の排出量も5-10%減らすことができます。

地球環境に寄り添う事業用発電

私たちは、環境に配慮した解決策を提供できるよう、再生可能燃料(バイオマスや廃棄物等)と化石燃料(石炭、ピート、褐炭)を混焼できる多燃料CFBボイラを開発しました。
従来の石炭向けに設計されたCFBプラントで再生可能燃料を混焼することで、環境に優しく、かつ経済的な運転が可能です。多くの場合、稼働中の石炭CFBボイラは、バイオマス燃料供給ラインの追加やボイラ操作手順の修正により、バイオマスや廃棄物燃料の混焼に対応できます。

事業用発電における100%再生可能エネルギーの実現

私たちのバイオマス専燃の事業用発電CFBボイラはカーボンニュートラルなエネルギーソリューリョンを提供します。また、木質ペレット、木質チップ、藁、PKSやその他の農業系残渣による最大300MWeクラスまでのCFBボイラが建設中または稼働中です。これらの最新かつ重要な技術で、大規模な分散型再生可能エネルギーによる発電を可能にする市場をつくり出します。

 

*注釈:プラント稼働率は、プラントの計画停止時間・計画外停止時間を除く運転総時間を指します。”Sumitomo SHI FW CFB”の数値は、2000~2015年の期間においてお客様よりご提供頂いた運転データ(主に欧州)により評価しています。
また、”NERC”、”VGB”、”WEC”の数値は、2000~2015年の期間における火力発電プラント(PC、CFB)の運転データをもとに評価されています。多くのグローバル大規模発電所はPCボイラが採用されているが、CFBボイラの稼働率はこれらのPCボイラと比較しても遜色のない稼働率を実現している。多くのグローバル大規模発電所はPCボイラが採用されていますが、CFBボイラの稼働率はこれらのPCボイラと比較しても遜色のない稼働率を実現しています。

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